STEM教育で伸ばせるスキル

STEM教育では子供たちにプログラミング授業をとおしてのちの仕事や社会で役立つスキルを身につけ延ばすことができます。ではそのスキルにはどういったものがあるのかを紹介します。

1.論理的思考

プログラミングを行ううえで、必須となるのが「論理的思考」になります。
というのもプログラミングにはルールがあり、守りながら目的を達成するにはどうしたらいいのかを常に考えて作業を行う必要があります。
また、プログラミングという作業は一人で行うというよりもチームで目的や方法などを共有しながら進めていくケースが多い分野の為、自分の考えを相手に理解してもらい協力を仰ぐためには、論理的思考にもとづき、根拠や理屈を含めた説明が必要となります。

2.問題解決力

問題解決力は問題をみつけてそれを解消する力のことです。
うまくいかない課題にたいして、どうしたらうまくいくか、どうしたら課題が解決できるかなどを常に考えていかないといけません 。例えば利益を生み出したい場合にはふつうは利益を生み出すには売り上げを伸ばすことを考えます。では売上が伸びないときにはどんな問題があるのか。購買履歴をみたら客単価が安いことが分かった場合、次はどうしたら客単価を上げることができるかというようなことを突き詰めて考える力が必用になります。

3.チームワーク

科学の世界では実験を繰り返し新しい答えや現象を導き出します。
このとき個々で実験を行うのではなくチームとして実験を行う事が多いです。
チーム作業においては、それぞれのスキルや専門性を生かして役割を担い、メンバー同士が協力して試行錯誤し、進めていきます。
STEM教育においても集団の中でそれぞれのスキルをいかす授業が行われているのはそのためです。

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